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2021.04.13 | イベント・求人など

職員に聞いてみた~就労支援員編~

つつじの大きな特徴の一つは就労支援に力を入れていることです。利用者の皆さんの「はたらきたい」という思いを実現できるように、様々な「はたらく」をサポートしてきました。

開設当初からの就職者数は700人を超えています。

 

今回はそんな就労支援の最先端で活躍している職員に話を聞いてみました!

広島東障害者就業・生活支援センター 萬行裕紀さん

 

●萬行さんは入社何年目ですか?どんな仕事をされているんですか?

入社9年目になります。今は障害者就業・生活支援センターで、主に障害のある方の就職に向けた支援をおこなっています。

働きたいけど不安…自分にはどんな職種が合っているか分からない…どうやって就活を進めていいか分からない…などの相談を受けています。

他にも作業のアセスメントを取ったり、一緒に求人を見つけるなど就職活動全般のサポートをおこなっています。気になる会社があれば一緒に見学に行き、実習の設定や面接に同行したりもしますよ。就職された後は、その企業で長く働けるように、職場に訪問し、働く中での悩みや不安なことを企業担当者と連携して解決しています。企業側へのサポートとして、地域の企業の方に集まっていただき、障害者雇用について情報共有や意見交換などもおこなっています。

 

●入社時から就労支援の仕事を希望されていたんですか?

学生時代、つつじの職場説明会で就労支援の話を聞き、興味を持ち、自分も携わりたいと思うようになりました。入職当初の配属先は生活介護事業所でした。利用者の皆さんの食事介助や入浴介助、余暇活動の企画などが主な仕事でした。そこで障害に対する知識や分かりやすく伝える大切さについて学べたと思っています。現在の仕事の就労支援と職務内容は異なりますが、障害のある方との関わり方など生活介護での経験が活かされていると思います。

 

●就労支援の魅力って何ですか?

やはり就職が決まった時の達成感です。就労支援は就職が決まるまで利用者も職員もたくさん悩むぶん、達成感も大きいです。就職後に職場に訪問して様子を伺った時に、頑張って仕事に励んでいる様子を見たり、「はじめての給料で〇〇買ったんよー!」と笑顔で報告してくれたりする姿を見ると、支援できてよかったなと実感します。

 

●プライベートでは2人の子どもさんがいらっしゃいますね。家ではどんなお父さんですか?

自分で言うのは恥ずかしいのですが、子煩悩な方だと思います。休みの日は子どもと一緒に体力が尽きるまで遊んでいます。基本的に土日休みなので家族との時間も作りやすいですね。法人全体の年間カレンダーが年度初めに出るので、家族や友達とのスケジュールも立てやすく、充実しています。

 

●これからの目標ややってみたいことなどあれば教えてください?

障害者就業・生活支援センターには様々な障害や病気の方が相談に来られます。障害や難病についての知識をさらに高めて、対応できる幅を広げていきたいです。

 

利用者に対しても企業に対しても、一貫してブレず支援をしているので周囲からの信頼も厚いと評判の萬行さん。誰もが住みやすい・働きやすい環境づくりを目指し、訪問や相談、連絡調整に毎日、地域を走り回っています。

福祉の仕事=介護だけではありません。

萬行さんのように、適職や就職活動の進め方などのサポートをおこなうキャリアコンサルタントのような仕事もあり、企業に障害のある方を知ってもらったり、雇ってもらえるよう働きかける営業のような仕事もあります。他にもつつじには、ニーズに合った商品を売りだす商品開発部のような仕事や芸術品を作り出す職人のような仕事などもありますよ。

 

つつじでは、様々な強みを持った方を募集しています!興味のある方はぜひご連絡ください。見学からでも大丈夫です。

082-427-1155 / uing@crocus.ocn.ne.jp(社会福祉法人つつじ ウィング 大森・奥家)