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2024.10.21 | お知らせ

体験教室を開催しました

ぐるんぱさかの療育に興味を持たれているご家族を対象にした体験教室を開催しました。

体験教室では、実際にぐるんぱさかでの療育を体験していただきながら、子どもさんの様子で気になっていること、保護者の方の困っていることについて一緒に考えました。

活動内容は、勉強、朝の会、遊び、おやつ等です。

勉強場面では、職員と子どもさんの1対1の設定の中で、いくつかの課題に取り組んでもらいながら、子どもさんの理解や特性について保護者の方と共有しました。体験教室では勉強場面を2回設定しています。1回目の勉強では、子どもさんの発達段階や特性の確認を目的に、支援がない状態での勉強を設定します。自分のイメージが優先して課題で遊んでしまう、言葉のやり取りだけだと離席する等の様子が見られました。1回目の勉強での様子を基に、2回目の勉強では子どもさんの特性に合わせた課題設定を行います。例えば、机上に材料がバラバラに置いてあると、課題内容よりも遊ぶ方に注目する場合には、課題内容を視覚的に示す(分類する物を立てて提示しておく)、材料をまとめておく等の工夫をすることで、適切に課題に取り組むことができます。

 

朝の会では、数名のお友だちと一緒に絵本や歌、名前を呼ばれたら自分のカードを前に貼りに行く等の、ぐるんぱさかで行っている朝の会活動を体験していただきました。

 

その他にも、プレイルームやおもちゃエリア、おやつの活動を設定しました。遊び方やお友だちとの関わり方を保護者の方と一緒に確認しました。

 

ぐるんぱさかでは子どもさんの理解に合わせた形で活動を提示しています。言葉だけでは活動場所や内容をイメージすることが難しい子どもさんが多いので、視覚的に(目で見てわかる形で)活動を伝えています。

プレイルームで例えると、写真の方がイメージしやすい子どもさんは活動場所にある滑り台の写真カード、実際に活動場所で遊ぶものの方がイメージしやすい子どもさんは具体的なもの(緑のボール)を持って移動します。子どもさんのイメージしやすいものをスケジュールとして活用します。

視覚的に伝えることで自立的に活動場所に行くことができます。体験教室でも、子どもさんの理解に合わせて視覚的(実際に活動するおもちゃや活動場所を示す写真カード等)に活動場所を伝えました。

保護者の方からは、「子どものことをよく知ることができてよかった。」「療育について考えていきたい。」等の声をいただいております。

体験教室は随時、開催しています。

興味のある方はお気軽にご相談下さい。

体験教室チラシ

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