子どもたちの『できた!』が
何よりうれしいです
つまずきに寄り添い、
つながりを支援する。
つつじでの仕事を考えるようになったきっかけは、身体の不自由な子どもたちが友達と一緒にはしゃぐ姿を実習先で目にしたことです。子ども同士のつながりは障がいのあるなしに関係なくうれしく大切なものであると実感し、本人たちがそういったつながりをスムーズに作っていけるよう支援したいと思いました。
それぞれの子どもに合わせた支援を模索し、今までできなかったことができた瞬間は何物にも代えがたいです。30秒もじっとしていられないほど待つのが苦手だった子どもが1時間の行事に参加できたときには、周りの職員やご家族とみんなで喜びました。これからも子どもたちのつまずきに寄り添い、卒園後も何か困ったときには彼らが戻ってこられるような場所でありたいです。
それぞれの子どもに合わせた支援を模索し、今までできなかったことができた瞬間は何物にも代えがたいです。30秒もじっとしていられないほど待つのが苦手だった子どもが1時間の行事に参加できたときには、周りの職員やご家族とみんなで喜びました。これからも子どもたちのつまずきに寄り添い、卒園後も何か困ったときには彼らが戻ってこられるような場所でありたいです。
保育士
児童支援員
中村 彩花AYAKA NAKAMURA
児童発達支援センター ぐるんぱ 勤務
広島出身
2018年入職