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2022.03.03 | ぐるんぱ

ぐるんぱの避難訓練を紹介します

ぐるんぱでは、万一の災害に備えて、月に一度の避難訓練を行っています。
今回は、子どもたちができるだけ自立的に避難できるように、ぐるんぱが工夫している支援を紹介します。

避難訓練のスケジュール


日ごろからぐるんぱでは、写真カードなどのスケジュールを手渡して、子どもたちに次の活動を理解してもらい、自立的に活動場所まで移動する習慣を身につけてもらっています。
避難訓練も例外ではなく、このカードを手渡して「避難訓練という活動」が始まったことを理解し、移動を開始します。
言葉だけの指示よりも、視覚的に向かうべき場所と取るべき行動を示すことで、混乱せずに行動しやすくなりますね。

「まちます」カード


今は待ち時間であることを、視覚的に示す「まちます」カード。もちろん避難訓練のときだけ、急にこのカードを見せられても、取るべき行動は伝わりません。ぐるんぱでは、「待つ」という練習を意図的に行い、日常の中で生じるさまざまな「待ち時間」でこのカードを活用しています。緊急時こそ、日ごろの習慣を活用していくことが重要です。

ブルーシートを引いて、座る場所を明確にすることも、重要な視覚支援です。

火事や災害はないに越したことはありませんが、いざというときに備えて、実践的な練習と、それに活用できる日々の習慣を積み重ねていきましょう。